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利用者の声

インタビュー①

2022年12月13日から15日、千葉県が主催した「ちばワーケーション(南房総エリア)モニターツアー」に参加されLAC館山でのテレワーク体験もされた、普段から地方と深いつながりのある株式会社アドトップ 代表取締役の寺田 武弘さんにお話をお聞きしました。
今回のツアーに参加された目的をお聞かせください。
御社でワーケーションを制度として取り入れる予定はございますか。
過去にワーケーションに参加された経験はございますか。
今回、館山を選ばれた理由をお聞かせください。
実際にお越しになられてみてアクセスの印象はいかがでしたか。
御社の社員の方やお取引先様に館山を紹介されたいでしょうか。
体験プログラムでご興味を持たれたものをお聞かせください。
実際にワーケーション施設で仕事されるにあたり「Wi-Fi通信速度」などのご要望はございますか。
★★取材後記★★

@館山市からのコメント

都心からのアクセスの良さと風景の良さを実感いただきありがとうございました。ジビエ体験プログラムのチームビルディングにも興味をいただきありがとうございました。ぜひ機会があればご参加ください。電話時のセキュリティについては推進施設の皆様とともに検討してまいります。

インタビュー②

続いてインタビューさせていただいたのは、同じく千葉県主催「ちばワーケーション(南房総エリア)モニターツアー」に参加された、conecuri合同会社 代表社員で一般社団法人地方創生推進協議会理事の高橋 龍征さんにお話を伺いました。
今回ツアーに参加されたきっかけをお聞かせください。
今回で今年17回目のワーケーションということですが、それは御社としてのお取組でしょうか。
御社でワーケーションを制度として取り入れるお考えはございますか。
最近は「リモート」での働き方が多いですが、「リアル」な関係性の構築につながりそうですね。
館山に来たのは今回が初めてですか。
館山の良さはどういうところだと思われますか。
ワーケーションをすることによって生まれてくる効果にはどのようなものがあるとお思いですか。
地域プログラムでご興味を持たれたものをお聞かせください。
★★取材後記★★

@館山市からのコメント

館山のアクセスの良さ、海や里山の魅了をご認識いただきありがとうございました。チームビルディングや地域交流を活かしたモデルプランを今後も開発してまいりますので「何かを考えるきっかけ」づくりにぜひお役立てください。

インタビュー③

SEOマニア・海住みライターで、LAC館山にワーケーションをしに来られたHarukiさんにお話を伺いました。Harukiさんは千葉県野田市にお住まいの方です。現在はLAC館山を拠点にワーケーションをされているそうです。「デジタルネイティブ」とも言われるZ世代のHarukiさんがどのようにお仕事をされているのかをお聞かせくださいました。
お仕事内容と働き方をお聞かせください。
一緒にお仕事をされている方もリモートの方が多いのでしょうか。
リモートワークを始める前に不安に思われたことはありましたか。
オンライン会議などをされると海の近くにいらっしゃることが相手の方に分かってしまうことはないですか。
リモートワークをされるにあたり、施設や設備に関する要望はございますか。
さまざまな場所を拠点にして仕事をされているそうですが、移動の際の交通費が負担にはならないでしょうか。
現在は主に館山におられるとのことですが、館山を選んだ理由をお聞かせください。
普段のお食事はどうされていますか。
召し上がった中で「館山ならでは」のものはございましたか。
館山でいろいろなアクティビティを実施しているのはご存知ですか?
これから参加してみたいアクティビティはありますか。
他の方にお伝えしたい館山のおすすめポイントをお聞かせください。
将来は移住されたいと思われますか。
★★取材後記★★

@館山市からのコメント

ほぼ館山市でお仕事をされているHarukiさんは館山のまち歩きやカフェ巡りなど館山の新しい発見をなされているとのことで、ありがとうございました。館山は親しみやすいまちですので、将来古民家を改修などして移住されてはいかがでしょうか。ぜひお待ちしています。

インタビュー④

続いてインタビューをさせていただいたのは現在ワーケーションを活用しながら「多拠点生活」をされている建築士の遠藤 裕美子さんです。ご自身のお荷物と住民票は山形県の実家にありますが、生活の8割くらいは各地のLACでお仕事をされながら過ごされているそうです。
お仕事内容と働き方をお聞かせください。
様々な場所でワーケーションをされているとのことですが、リモートで仕事をすることの良い点や不都合な点などを教えていただけますか。
館山に来られたのは今回が初めてでしょうか。
館山を選ばれた理由をお聞かせください。
自然よりも館山の人が魅力でしょうか。
地域イベントで参加されたものをお聞かせください。
他の方に館山を紹介される際のポイントを教えてください。
★★取材後記★★

@館山市からのコメント

館山の人たちとの交流で新しい発見をいただいている遠藤さん ありがとうございます。今後もジビエ、田植え体験の他にも里山整備など、様々な地域交流プログラムを企画していきますのでぜひご参加ください。

インタビュー⑤

最後にインタビューに協力してくださったのは、今回おふたりのお子様と「館山親子ワーケーション体験モニター」に参加された前田小百合さんです。トワイライトタイムの富士山を遠くに望みながらのインタビューとなりました。
お仕事内容と働き方を伺ってもよろしいでしょうか。
今回イベントへ参加されたきっかけをお聞かせください。
過去にワーケーション体験がありましたらお聞かせください。
「山」の長野とは違う「海」の館山に来られてみての印象をお聞かせください。
山と海を比べたらどちらが良いでしょうか。
親子ワーケーションに参加されるにあたり、どのような点を重視されましたか。
親子ワーケーションには教育面での良さもあると思われますか。
平日にワーケーションすると、お子様の教育面でハードルが高くなる点はございますか。
ワーケーションに対して勤務先や取引先の理解は得られそうですか。
ご自身がワーケーションをされる際に気になることはございますか。
お仕事をする上でワーケーション施設に期待することをお聞かせください。
「海の近くにいずれは住みたい」とのことですが、館山の印象はいかがでしたでしょうか?
館山へのアクセスの印象をお聞かせください。
今後ワーケーションを実施される方へメッセージをお願いします。
★★取材後記★★

@館山市からのコメント

海と山の両方がある館山に魅力を感じられた前田さん、ご意見ありがとうございます。今後安心してお子様と一緒にワーケーションできる環境を整備していきたいと考えています。また、お子様とともに地域の方と交流できるプログラムを企画してまいりますので、ご参加をお待ちしています。
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