館山市の神余(かなまり)地区は、自然に囲まれた里山です。有機栽培を行う農家が多く、初夏にはゲンジボタルが飛び交い、サワガニやタガメ、ドジョウも見られます。この地区で、田植え、神社への参拝、竹箸づくりを1日かけて体験するプログラムです。
1日の流れ(2023年5月の例)
- 8:40:古民家ワークスペース交流拠点「ROKURO」で、古民家の歴史や里山の文化、稲作について学ぶ
- 9:10:神余の田んぼで田植え
- 12:00:前の年にこの田んぼでとれたお米を釜で炊いて味わう
- 13:30:日吉神社に参拝
- 14:00:「ふれあい神余の里」で竹箸づくり
この日は、館山市内の宿泊拠点からバスで移動しました。田植えは田んぼの時期に合わせて行います。時期や内容はコンシェルジュにご相談ください。
体験する場所
古民家ワークスペース交流拠点「ROKURO」
「結いの家 六郎右衛門」として親しまれてきた古民家を使った施設で、ふだんはワークスペースとして使われている畳の部屋で座学を行います。
日吉神社
館山市の無形民俗文化財(1996年指定)の「かっこ舞」が奉納される神社です。鳥居をくぐるときの一礼や、参道の端を歩くことなど、参拝の作法を学びながらお参りします。
ふれあい神余の里
神余にある農産物の直売所で、毎月1回マルシェを開いています。竹箸づくりでは、手順の説明を受けながら、自分だけの竹箸を作ります。
拠点にしやすい施設
- 古民家ワークスペース交流拠点「ROKURO」:この体験が行われた神余地区にある古民家のワークスペースです
ROKUROで研修を始める過ごし方の例は、モデルプラン「チーム研修で3泊4日」で紹介しています。ほかの施設は施設一覧から探せます。
申し込み・相談
日程や人数、ワーケーションの滞在先との組み合わせは、公認ワーケーションコンシェルジュ(館山市地域おこし協力隊)がご相談をお受けします。フォームに、希望の時期・人数・目的を書いて送ってください。
写真:いかわさとる
掲載内容は2026年10月現在のものです。内容・料金・日程は変わることがあります。

